引越し手続き-要介護認定・要支援認定を受けている方の引越し-

引越し手続き-要介護認定・要支援認定を受けている方の引越し-

要介護認定・要支援認定を受けている方がで認定を受けた市町村とは別の市町村へ引越しをする場合に知って置いて欲しい手続きがあります。

それが要介護認定・要支援認定を引き継ぐ為の手続きです。

要介護認定を受けている被保険者が、認定を受けた市町村とは別の市町村へ引越し等で移動する場合は、「介護保険受給資格者証明書(被保険者の転出に係る受給資格者証明書)」を転出元市町村から交付してもらい、転入先市町村に14日以内に提出すれば、改めて要介護認定を受ける必要はありません。

要介護認定・要支援認定を受けている方の引越し手続き

14日以内に「介護保険受給資格者証明書(被保険者の転出に係る受給資格者証明書)」を添えて要介護認定・要支援認定の申請をすると、認定審査会の審査及び判定を経ることなく受給資格証明書の内容で認定をされます。


本人または配偶者や家族に介護認定を受けている方が引越しをされる場合や、離れて暮らしていた親御さんを呼び寄せて同居する場合に介護認定を受けている場合などにも知って置きたい引越しの手続きです。


「引越しやることリスト」には「福祉関連手当の消滅手続き(他の市区町村へ引っ越す場合)」と記載してありますが、このこの受給資格者証明書も「要介護認定を受けている方がで認定を受けた市町村とは別の市町村へ引越す場合」に引越し後にスムーズに介護サービスを受ける事が出来るようにする為にも必ず交付してもらっておきましょう!


また、要介護認定は期限の切れる60日前から更新認定の申請が行えるので、要介護認定の更新認定申請を要介護認定の期限が切れる前に、引越しが決まったら予め介護認定を更新をしておくと引越し後の受給者の負担が減る(慣れない引越し先で慌てて介護認定を受けなくて良い)のではないでしょうか。

※要介護認定の期限(期限は「新規・区分変更の場合は原則6か月」更新認定の場合は原則12か月」)

その他に日数や期限など細かい部分も決まっていますが、まずは引越す前に市町村の介護保険担当課に(交付申請する時にでも)聞くと説明してくれます。


要介護認定・要支援認定を受けている方の引越し手続き

■転出元市町村の被保険者の転出に係る受給資格者証明書の交付の流れ

  1. 介護保険担当課に要介護被保険者等は被保険者証を添えて「資格喪失の届出」を行う。
  2. 介護保険受給資格者証明書(被保険者の転出に係る受給資格者証明書)が交付されます。
  3. ※被保険者が1号被保険者の場合は転出届に介護保険の被保険者であることを付記すれば届出の必要が無くなり、介護保険担当課に案内するようになっています。(忘れられる場合も考えられますからご注意を)


    ■転入先市町村の被保険者の転入に係る被保険者証の交付の流れ

    1. 介護保険担当課に要介護被保険者等は「転入日から14日以内」に介護保険受給資格者証明書(被保険者の転出に係る受給資格者証明書)を添えて要介護・要支援認定の申請を行う。
    2. 介護保険担当課が認定し期限を設定してくれる。
    3. 被保険者証の郵送交付までの間に使用する資格者証を窓口交付、または被保険者証および認定通知書を即日交付してくれます。
    4. 被保険者証の郵送交付の場合は、被保険者証および認定通知書が後日郵送で届きます。

    5. この手続きを行わずに引越して、引越し先で最初から要介護認定・要支援認定を受けようとしてもすぐにというわけには行きません。

      要介護認定・要支援認定を受けている方の引越しの場合は、引越し後にスムーズに介護サービスが受けられるためにも必要な手続きですね。

      参考:独立行政法人福祉医療機構(被保険者の転出に係る受給資格者証明書の交付について


      【この記事のURL】http://xn--28jh6czf9a7860dv77c.net/procedure/hikkosi-44.html

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